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Japan south to north Guinness Record Challenge 日本縦断ギネスレコードチャレンジ

August 11, 2020

Day7 ゴールへ

Japan south to north Guinness Record Challenge 日本縦断ギネスレコードチャレンジ 7日目のチャレンジは札幌市から宗谷岬までの340kmを一気に駆け抜けるプランだ。 当初の予定では最終日を短い設定にして、日中にゴールする計画を立てていたので、ちょうど120kmのビハインドが追加された形となる。 フェリー乗車時間は3便遅らせることで10時間の遅れとなった。しかしこの時点で5時間遅れまで挽回したのは上出来だろう。 本日は300km以上の走行となるため、12時間以上が必要となる、日中に到着するためにはスタート時間を早めるほかない。 疲労困憊の最終日も午前4時にスタート。午前3時に起きることはもはや習慣となり、それほど苦ではないが。 早朝に起きることよりも慢性的な寝不足による脳の疲れを感じる。たとえば15分仮眠をとると見違えて体が軽くなる。根本を解決しなければ2時間ほどするとまた倦怠感に襲われるが。高岡もスタッフもそのような状況下で、最後のライドとすべく走り出す。 今日も風に助けられた。地元のサイクリストによれば「この時期は運が悪くなければ必ず追い風」。さらに大陸北部にある低気圧の影響でかなり強い追い風となった。 メーター読みで180wで軽く40km/h以上で数時間巡航できる環境ながら、2時間おきに20分ほどの仮眠を取るスタイルで進める。およそこれで50〜60km走れる。 「とにかく眠い」と訴える高岡。 仮眠することに抵抗感がない今では、小休止のたびにスタッフが用意した仮眠用のマットの上で20〜30分ほど休み、好きなものを食べて休息した。ここ数日は仮眠休息後に見違えるように速くなる。 序盤から中盤にかけて気温は高く高岡向き。スコールのような雨と急に晴れ間がのぞき強い日差しにさらされる。不安定な天気だ。自然隆起のダイナミックな地形と手付かずの植生の中に一本、アスファルトで固められた道を進む。 九州では太陽に炙られ、北陸・東北では雨になじられ、気まぐれのように追い風で後ろから煽られる。おこがましいが大地の掌の上で遊ばれているようだった。 留萌から宗谷岬までのメインルートとなる国道232号〜40号〜238号はこれまで走った中でも有数の豪快なコースといってもいい。穏やかな日に走れたらそれはご褒美だろう。今回のような強風と豪雨はまるで地獄のようだった。 アップダウンのほうが性に合っている高岡向きのコースで快調なペースで進む。 終盤残すところ55kmで集中的な豪雨に見舞われる。気温も下がりウインター用ともいえる装備を身にまとい走り始める。季節的には夏のはずだが、ここでも自然の脅威を目の当たりにした。 しかしペースを大幅に落とすことはなく、淡々とフィニッシュを目指す。宗谷岬までは上り基調になるが、ゆっくりと噛みしめるようにペダリングを続ける。 最終日は340kmをグロスで13時間22分というタイムでこの日のライドを終え、見事に大きなトラブルに遭遇することなく、6日13時間28分というタイムで日本縦断を終えた。これまでのギネス記録から30時間と9分記録を更新することになる。 あとは無事にギネスの申請が通ることを祈るのみだ。 #rxjgrc #rxbike さとふる 令和2年7月豪雨 災害緊急支援寄付のお願い 豪雨災害に見舞われた地域の皆様の早期復興を願ってチャリティに賛同します。 こちらから寄付先自治体を選ぶことができます。 高岡のチャレンジを応援してくださる皆様におきましては募金活動へのご協力をお願いいたします。 https://www.satofull.jp/static/oenkifu/202007_kumamoto_kagoshima.php sponsor/supplier #Purepala #Citroen #Bioracer #Rbies #Sram #Garmin #ProfileDesign #finetrack #Zwift #Specialized #IgnameSportsAroma #Airfit #Continental Tire #LookCycle #BoostShot
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August 10, 2020

Day6 北海道へ上陸

Japan south to north Guinness Record Challenge 日本縦断ギネスレコードチャレンジ 青森までのスーパービッグライドによって、最大限リカバリーを果たした。しかし当初の計画にあったフェリーの乗車時刻から3本分ディレイし午前5時の便となった。 その分は当然レスト時間から差し引かれる。スタートを午前9時半とし、フェリーでは睡眠時間確保にあてて、泥のように眠りあっというまに函館港へ。 待ち焦がれた北海道へ5日で足を踏み入れた。北海道でのスケジュールはルート・走行時間ともに大幅な変更を余儀無くされる。当然のことながら記録の更新時間を伸ばすため。 北海道初日は距離260km、札幌への進路となった。スタート時間は9時だが床についたのは午前6時で十分に睡眠をとったとは言えない。 待ちに待ったかの地への感傷に浸っている間も無くスタートの準備へ。 前半のフラットな道ながらも荒れた路面に苦しむ高岡。交通量も多くペースが伸びない。 走り始めてすぐ雨脚も強くなり、さらに気温も低く、寒さに弱い高岡にとってはネガティブな状況になっていく。 次第に手のひらや肩の張りを訴える。荒れた路面でしっかりと体をマウントするために消耗も激しいようだ。 「まったく前に進まない」こうべを垂れて高岡は呟く。コンディションは最悪。これまでの日程よりも距離は短いことが唯一の救いだあった。 暖かい飲食で暖をとりながら、仮眠をとりながら前に進む。 タイヤの空気圧を下げるなどして対応したりと徐々にポイントをつかんでいく。 また、スタート時間が遅かったことから、距離が短いものの、タイトであることには変わりはない。 翌日のことを考えるとのんびりはしていられない。 フィニッシュ時間を設定し、走行スピードからレストの時間振りを決める。当然スピードが遅ければレストの時間は短くなっていく。 郊外へ向かうにつれ走りやすくはなるものの、以前気温は低いままだ。慢性的な疲労によって心拍は上がりにくく、筋肉は悲鳴を上げている。出力は無理のない180wを維持しながら走るが、愛車のスペシャライズド・ルーベは平地ならその出力でも40kmで巡航できるというから驚きだ。 札幌までの道は文字通り平坦ではない。標高は低いものの低地から登り始めるために、獲得標高はそれなりに積み重なっていく。今出せる力を振り絞り、坦々と上っていく。 冷たい雨は容赦無く降り注ぐ。今ルート最高標高地点の中山峠は、標高800m前後だったが芯まで冷える寒さだった。山頂に差し掛かるころには日没を迎えてしまったが、完全に冷え切る前に下り切ることができたのが今回のハイライトだろう。 雨上がりの札幌市内におりてきたのは20時を回っていた。 札幌市手稲区で治療室を営む中西康隆さんが、応援に駆けつけた。 氏はスキージャンプ競技の全日本メンバーや競輪選手もサポートしていて腕は確かです。 ていね駅南口治療室 札幌市手稲区手稲本町2条3丁目5番地5号2.3ビル1F http://www.teine-eki-minamiguchi-chiryo.com/access/ 翌日は札幌市からフィニッシュの宗谷岬まで一気に北上する。距離は340kmで、何事もなければ18時ころに到着するだろう。 これまでの走行ペースを保ちフィニッシュできれば6日と12時間ほどで宗谷岬にたどりつけるということになる。 #rxjgrc #rxbike 高岡からのお願いです。 ギネスレコードのガイドラインでは、高岡の前後5車身以内の縦走が禁止されています。 追走しながら応援していただく際は、少し離れて走行していただくよう、お願いいたします。 さとふる 令和2年7月豪雨 災害緊急支援寄付のお願い 豪雨災害に見舞われた地域の皆様の早期復興を願ってチャリティに賛同します。 こちらから寄付先自治体を選ぶことができます。 高岡のチャレンジを応援してくださる皆様におきましては募金活動へのご協力をお願いいたします。 https://www.satofull.jp/static/oenkifu/202007_kumamoto_kagoshima.php sponsor/supplier #Purepala #Citroen #Bioracer #Rbies #Sram #Garmin #ProfileDesign #finetrack #Zwift #Specialized #IgnameSportsAroma #Airfit #Continental Tire #LookCycle #BoostShot
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August 10, 2020

Day5 奇跡

Japan south to north Guinness Record Challenge 日本縦断ギネスレコードチャレンジ Day 5 奇跡 昨日のDay4はスーパーエンデュランスの洗礼を受け、打ちのめされた1日といっても過言ではないだろう。 この5日間で走ること以外に注力するとしたら、食べること、休むこと。全力で走ったが、この2つにおいて徹底することができなかった。 Day1ではエネルギーの枯渇を恐れるがゆえに、摂取過多に Day2はルートのロストで2時間のディレイ Day3はディレイを埋めきることができず70kmのビハインド Day4はしわ寄せの解消のためにキャパ以上のロングライドを決行 そして、しわ寄せはすべて解消することなく、Day5に加わりプラス40kmの401kmをフェリーの時間に合わせて走行することになる。 満身創痍。 さらに大雨予報が発令されるなど、スタート前から完全に叩きのめされていた。 雨雲の動きを分析し、9時から10時の間でスタートすることを決める。雨脚が強ければ、翌日に持ち越すというプランすら持ち上がったほど、高岡の状況は芳しくないと思われていた。 Day4は午前3時に終了しており、ミーティングを行わず床についた高岡。満足にコミュニケーションを取らず翌朝を迎えてしまった。 スタートをディレイしたことで、睡眠時間は多く取れた。肩の張りや足の疲労は色濃いものの中止するという考えは一切感じられない。その声には張りがある。 この大雨は広い範囲で激しい雨をもたらした。そして強烈な南風が吹いた。この風に乗って一気に北上を開始する高岡。最初の2時間は時速32km以上という。4日間に亘り、計1600kmを走行していたとは思えない快走だった。 睡眠による回復と、さらに食事面においても、その時の嗜好を刺激するものを積極的に摂取したことで、食欲はより刺激されたようだった。1日吹いた南風に助けられ勢いのあるペースを保って青森に午前2時45分に到着。前半の200kmを7時間半、後半の200kmを8時間弱という鬼気迫る走りを見せた。スムーズに駒を進められるコースレイアウトも語っておく必要があるだろう。 胎内市から青森までのコースはアップダウンは断続的にあるものの、信号機は少なく道幅も広い。車間も十分に取れるので走りやすかったに違いない。 各地に大雨をもたらした低気圧を神風と呼ぶにはふさわしくないかもしれないが、少なくともギネスレコードチャレンジのパーティにとっては恵の風であった。 スタート数時間前までは考えられないことが起きた。いくつもの条件が重なり、不可能と思われた ミッションを完遂した。 高岡本人の能力はもちろん、それを引き出すための小さな工夫と天候によって救われた1日となった。 しかしながら、安堵するのはまだはやい。函館入りのフェリーは3便遅らせ、北海道1日目のスケジュールは大幅に修正する必要がある。 しかし2日間に渡るビッグライドをこなした高岡なら、という期待を寄せてしまう。 北海道ではどのようなストーリーが展開されるのだろうか。 #rxjgrc #rxbike 高岡からのお願いです。 ギネスレコードのガイドラインでは、高岡の前後5車身以内の縦走が禁止されています。 追走しながら応援していただく際は、少し離れて走行していただくよう、お願いいたします。 さとふる 令和2年7月豪雨 災害緊急支援寄付のお願い 豪雨災害に見舞われた地域の皆様の早期復興を願ってチャリティに賛同します。 こちらから寄付先自治体を選ぶことができます。 高岡のチャレンジを応援してくださる皆様におきましては募金活動へのご協力をお願いいたします。 https://www.satofull.jp/static/oenkifu/202007_kumamoto_kagoshima.php sponsor/supplier #Purepala #Citroen #Bioracer #Rbies #Sram #Garmin #ProfileDesign #finetrack #Zwift #Specialized #IgnameSportsAroma #Airfit #Continental Tire #LookCycle #BoostShot
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